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ネット限定母の日ギフト発売しました。
2010年04月20日
5月9日(日)は母の日ですね。 今回、ネット限定母の日ギフトを販売いたしました。
西岡醤油とお菓子の城月堂のコラボレーションギフトです。
いつも身近でありがとうをいうのがちょっと恥ずかしい。
また、遠く離れていてありがとうを言うのにわざわざ電話するのが照れくさい。
そんな方、お母さんに日頃の感謝の気持ちを込めて伊万里の味の詰め合わせを贈りませんか?
5月6日までネットショップにて受付しております。
詳しくは西岡醤油ネットショップへどうぞ
佐賀県 武雄市のお客様にお知らせです。
ぷらっと 武雄店様へ当店の商品をおかせていただきました。
わざわざ伊万里までおいでいただいていたお客様、どうぞご利用くださいませ。
また、西岡の醤油をつかってみたいと思っていらした方、この機会にどうぞご利用くださいませ。
ぷらっと武雄店の記事はこちら
大村寿司レシピ
2010年03月09日
当店のお料理担当、長崎出身のFucoさんの大村寿司は絶品です。
① 材料
干ししいたけ 4枚 ごぼう 中1本 にんじん 半分 鶏肉 100g かまぼこ 半分
桃色でんぶ 青しそ 2,3枚 卵 5個 米 4カップ
(合せ酢 ) 酢 1 1/2カップ 砂糖 大5 みりん 1/2 カップ 塩 小さじ1/2
すし酢を使うと超簡単です。
② 作り方
米は少し固めに炊く。卵5個はうすやきにして、錦糸玉子にする。
鶏肉は粗めの大きいみじん切り、ごぼうはささがき、にんじんは千切り、しいたけはたっぷりの
水でもどして、みじん切りより大きめのせん切り。
水かだし3カップに野菜、肉、しいたけを入れ、砂糖、醤油で約20分煮る。
ごはんに合せ酢を振り入れて、少し蒸らす。
寿司飯をバット、またはもろぶたに2センチの厚さに広げる。少し上から押しておく。
その上に具をのせ、、また押しておく。
次にいちょう切りして少し酢をしておいた、かまぼこをきれいに振る。
桃色でんぶ、せん切りにした青しそを次々に振りいれて、最後に錦糸玉子をきれいにしきつめ
上からしっかり押す。
30分くらいおいてから、5センチ角に切り、皿に盛って出来上がり。
お料理担当はFukoさんでした。
ご卒業、ご入学のお祝いなどにいかがですか?長崎県大村市の名物でちょっと甘口のおいしい角ずしです。
寿司飯には当店のすし酢を、また具を煮る時にどんぶりだし醤油をお使いになると
もっと簡単にできますよ。
是非お試ししてみては?
また、伊万里では4月1日~5日 大川内山春の鍋島藩窯元市が行われます。
当店も出張販売いたします。どうぞ皆様のご来店をお待ちしております。
さんまの蒲焼きレシピ
2010年01月13日
朝、目覚めると雪がつもっていました。いつもは目覚めの悪い小1娘も飛び起きました。
しかし寒いですね。
きょうは当店のどんぶりだし醤油を使った簡単さんまの蒲焼きです。
生さんまを使ってお試しください。
①材料 分量(2人分)
生さんま 2匹 小麦粉 少々 ブロッコリ-適量 揚げ油 適量
西岡のどんぶりだし醤油 1/4カップ 水 大さじ3 砂糖 少々
②作り方
さんまは塩水で洗う。頭、尾をきりおとす。 一匹を3等分に切る。(ワタはつけたまま)
ヘ-パ-タオルで水分を拭き取り、小麦粉をつける。
フライパンを強火であたため、油大さじ1を入れて、中火で焼く。両面を3分づつ焼いて、ペ-パ-タオルで余分な油を拭き取る。
西岡のどんぶりだし醤油、水、砂糖を入れ、弱火で焦げないように注意し、水分をとばしながら焼く。
さんまはバットに上げ、中骨を抜き取る。
皿に、木の葉などをしき、お好みでゆでたブロッコリ-を添える。
うっかり汐さんまを使うととてもからくなってしまうので、ご注意を。また小骨があるので、お子様には、身をほぐしてご飯にまぜて、さんまごはんにしてもいいですよ。 ほかのお魚でもお試しくださいね。
料理担当はどんぶりだし醤油の発案者、Fukoさんでした。
あそぼーさが 佐賀県観光連盟のサイトに西岡醤油店が紹介されています。ぜひご覧ください。
けんちん汁レシピ
2009年12月09日
シンプルな材料で簡単につくれますよ。
①材料 分量 (4人分)
大根 350g にんじん 150g 鶏ひき肉 130g 豆腐 半丁 ねぎ少々
西岡の淡口醤油 大さじ3 油大さじ1 水 300cc
②作り方
大根、にんじんを細切りにしておく。 鍋に油を入れ、豆腐をつぶしながらよく炒める。
鶏ひき肉、大根、にんじんを入れていため、水、淡口醤油を入れて煮る。
大根の甘味と鶏肉のだしがとてもあっていて、美味しいですよ。けんちん汁は地域によって具や味が違いますが、
私にとってはおふくろの味ですね。 是非娘にも伝授したいレシピです。
お料理担当は作右衛門母でした。
鮭ときのこの味噌マヨネ-ズホイル焼きレシピ
2009年12月02日
① 材料 分量 (2人分)
生鮭の切り身 二切れ しめじ1/2バック たまねぎ中1個 ピ-マン2個 にんじん半分 とろけるチ-ズ適量
西岡の合わせみそ大さじ3 マヨネ-ズ 大さじ3 西岡の酒みりん大さじ2 砂糖少々 塩こしょう少々
油 適量 小麦粉 少々 料理酒 少々
②作り方
鮭を料理酒に浸しておく。ペ-パ-タオルで鮭の水分を拭き取り、小麦粉をつけて、中火で両面を焼く。
フライパンをペ-パ-タオルで拭き取り、大きめに千切りしたピ-マン、たまねぎ、しめじ、にんじんを炒め、塩コショウで味をつける。
アルミホイルを30センチ程切り、中央に油をぬっておく。
味噌、マヨネ-ズ、みりん、砂糖を合わせておく。鮭、野菜、味噌マヨ、とろけるチ-ズの順にのせ、両端を2回巻く。
左右を閉じて、材料がでないようにする。オ-ブント-スタ-で約10分焼く。
鮭は必ず生を使ってくださいね。 生鮭と合わせ味噌とマヨネ-ズがとても風味がよく、温かい白ご飯にびったりです。
中身のお野菜は何でもOKです。 採れたてのさつまいもでもいいですね。
お料理はFukoさんでした。
西岡醤油オンラインショツプはこちら
ぶりとごぼうのまぜめしレシピ
2009年11月21日
祭りにかかせないお料理を紹介します。
脂ののったぶりとごぼうの香りがとても合っていておいしいんです。これをたべると朝からごぼうをそいでいた祖母の姿を思い出します。
子供の頃がとてもなつかしいお料理です。
①材料 分量(2~3人分)
鰤(ぶり)のあら 1尾分 ささがきごぼう150g 米 3合 ゆずの皮(お好みで)
西岡のうまくち(寿)醤油 大さじ3~4 砂糖 大さじ2 こだわりのかけ醤油 大さじ1 油適宜
②作り方
ごはんは普通に炊いておく。
ぶりのあらを焼いて身をほぐす。鍋に油をひいてごぼうを炒める。ぶりの身を入れ、うまくち醤油、砂糖、こだわりのかけ醤油を入れ炒り煮にする。水を大さじ4程加えて様子をみながら柔らかくなるまで炒める。
炊き上がったご飯に混ぜて出来上がり。
ぶりのおいしい季節になってきましたね。ぶりのお刺身を西岡のさしみ醤油でいただいて、そのあまったあらを使ってのまぜめしなんですよ。 先祖代々のお料理を大切にしたいですね。
お料理担当は作右衛門母でした。
揚げなすと揚げ豆腐のかつおみそだれ
2009年11月15日
①材料 分量 (2人分)
豆腐 半丁 なす中1本 西岡のかつおみそ 大さじ3 西岡の酒みりん 大さじ3
片栗粉 適量 揚げ油
②作り方
なすはへたを取り、たて半分に切る。皮の方に軽く格子状に包丁を入れる。
豆腐は半丁を半分に切って、電子レンジに3分かけて水切りする。
なすは素揚げ、豆腐は片栗粉をつけて揚げる。西岡のかつおみそをみりんでのばし、電子レンジで2分かける。
豆腐となすを皿に盛り、かつおみそだれをかける。お好みでねぎを散らす。
かつおみそはその名の通りかつおぶしが入ったおみそですが、あまからの味付けにゴマが入って、香ばしくできていますので厚揚げや田楽のたれにもよく合います。 ほうれんそうやゴ-ヤのあえものにもいいですよ。
お料理担当はFukoさんでした。
きんぴらごぼうパンレシピ
2009年11月01日
今日はきんぴらごぼうの入ったお惣菜パンを作ってみました。ちょっと変わった、とり合わせですがとても食べ応えがありますよ。
ちなみに器は虎仙窯様、コ-ヒ-カップは太一郎窯様です。
ただいま伊万里大川内山鍋島藩窯秋祭り開催中ですね。当社も出張販売しております。どうぞお立ち寄りくださいませ。
① 材料(分量) 約15個分
強力粉 400g 水190cc 砂糖15g 塩6g 卵1個 バタ-60g スキムミルク9g ドライイ-スト7.2g 溶き卵
ごぼう 1本 にんじん1本 ごま少々 西岡のどんぶりだし醤油 大さじ2 砂糖少々 みりん少々 水大さじ1
マヨネ-ズ 少々 ごま油 少々 お好みでケチャップ あおのりなど
② 作り方
ごぼう、にんじんは千切りにして、ごぼうは水につけてあくを抜く。フライパンにごま油をひいて、ごぼう、にんじんを炒めて
西岡のどんぶりだし醤油、他調味料を入れて、煮つめる。
パン生地
各分量の材料をホ-ムベ-カリーに入れ(または手ごねで)、生地を作る。一次発酵まで済んだらガス抜きをして 生地をまな板にのせ、細く伸ばし、約15等分する。なめらかな面が上にくるようにして持ち、周囲をひっぱって端を中心に集めてから、つまんで閉じ、丸い形にまとめる。 とじめを下にして、ビニ-ルなどをかけ約10分ほどおく。
麺棒で楕円形に生地を伸ばして、中央にきんぴらごぼうをのせ、生地の周囲を寄せ集めるようにして、つまんで閉じる。
ビニ-ルをかけ再び約30分ほど二次発酵させる。オ-ブンを180℃に温め、表面に刷毛で溶き卵をうすくぬり、オ-ブンで約12分焼く。
今回はきんぴらごぼうを中に入れ込んで上からマヨネ-ズ等をかけていますが、パン生地を成形するときにパンに切り込みを入れて
きんぴらをのせて焼いて最後にマヨネ-ズをかけてさらに軽く焼いても美味しいかなと思いました。
パン生地の分量は各ホームベーカリーで違うのでそれに合わせて作ってみてくださいね。
お料理担当はAkeさんでした。
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ツナトマトソ-スのそうめんかけレシピ
2009年10月24日
◎ 材料 (分量)2人分
トマトソ-スの味付缶詰1缶 ツナ缶1缶 にんにく1片 なす1本 たまねぎ1/2
バジル生 少々 そうめん2束こだわりのかけ醤油 小さじ2 塩こしょう、砂糖少々
パルメザンチ-ズ 少々
◎ 作り方
なす、たまねぎ、にんにくはみじん切りにしておく。
フライパンにオリ-ブオイルを引き、にんにくを入れて油に風味をつける。
次にたまねぎ、なすをいため、しんなりしたら、ツナ缶とトマトソ-スを入れ、塩コショウ砂糖を入れて少し煮詰める。
かくし味にこだわりのかけ醤油で味を整える。
そうめんをゆでて、皿に盛り付け、トマトソ-スをかけて、出来上がり。お好みで粉チ-ズ、バジルをのせる。
夏に残ったそうめんがあったので作ってみましたァ~。もちろんスパゲティでも、五島うどんでもいいですよ。
担当はFukoさんでした。
やわらか豚のごちそうサラダレシピ
2009年10月18日
ごちそうになりますよ。
① 材料(分量)2~3人分
豚肉 200g たまねぎ中1個
もやし 適量 サニ-レタス 適量 レッドオニオン、 かいわれ、トマト等
西岡のうまくち(寿)醤油 大さじ2
② 作り方
たまねぎ中1個をすりおろす。西岡のうまくち(寿)醤油を大さじ2程すりおろした、
たまねぎと豚肉に混ぜ込んでおく。
15分程置いておく。フライパンに油を引かずにたまねぎの汁がなくなるまで豚肉を煮る。
もやしはさっと茹でておく。
あとは写真のように野菜をもりつけ、豚肉をのせて、出来上がり。
豚肉をすりおろしたたまねぎで煮るととってもやわらかく子供も喜んで
食べてくれます。
お野菜をきれいに盛り付けるとちょっとしたお客様にもだせますよね。
冷えても硬くならないのでだんなさんのお弁当にもいいですよ。
担当はToshiさんでした。
栗じゃこごはんレシピ
2009年10月12日
① 材料(分量) 3、4人分
米3合 むきくり 適量 ちりめんじゃこ 適量 切り出し昆布 6センチ程
西岡のうすくち醤油 大さじ2 西岡の酒みりん 大さじ1 酒大さじ1
のり こねぎ
② 作り方
沸騰した湯にちりめんじゃことむきくりを入れて、軽くゆでる。次に洗った米を炊飯器に入れ軽くゆでた栗とちりめんじゃこ、切り出し昆布を入れて、分量の調味料を入れて、3合のメモリまて゜水を入れる。このときご飯がやわらかめがよい方は水を少し多めにしたらいいです。
これで普通に炊いたら出来上がりです。こねぎ、のりをのせるとまた美味しいですよ。
春は栗のかわりにむきピースでもよく作ってます。
うす口醤油のまろやかな風味が昆布だしとじゃこの塩味と栗の甘味にマッチしてます。
担当は Araでした。
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簡単かわらそばレシピ
2009年10月10日
はじめまして、佐賀県伊万里市の西岡醤油女性スタッフでお料理日記をはじめました。
30歳代から70歳代までのスタッフですのでおもしろいレシピが登場することと思います。
当店の調味料と器を楽しみながら、紹介していきたいと思っております。
まずはお家で簡単かわらそばを紹介します。
器は 伊万里 太一郎窯様
① 材料 (2人分)
茶そば 2束 牛肉200g 卵2個 こねぎ少々 大根おろし もみじおろしなど
西岡どんぶりだし醤油 約30cc+水10cc 西岡つゆ60cc(お好みで3倍に水でうすめる)
② 作り方
茶そばを茹でておく。 牛肉をフライパンでさっと炒めて、分量のどんぶりだし醤油を加えてさらに肉に火が通るまで炒める。次にたまごを割りほぐして薄焼き卵をつくり細くきざむ。大きめのフライパンかホットプレ-トで茶そばにこげめが付く位に炒める。
あとは写真のように盛り付けて、西岡のつゆでつけだれを添え、お好みで薬味をつける。
簡単ですね。西岡のどんぶりだし醤油で牛肉を炒めるとあまからでおいしいんですよ。
日曜日のお昼ごはんなどにいいですね。ゆで茶そばを使うとあっという間にできるのでらくちんです。
担当はAraでした。
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メンバー紹介
2009年10月07日
まずは、西岡醤油レシピダイアリーメンバー紹介。
★Toshiさん・・・・ひと呼んで「売出しの女王」、出張販売はお手のもの。
★Nakaさん・・・・地元ケーブルテレビのCMやってます。
★Akeさん・・・・当店事務歴うん○年、得意のお料理でコンテスト入賞歴あり。
★Shiiさん・・・・当店事務歴うん○年、店内のポップをはじめ何でも作っちゃいます。
★Ara(ブログ担当)・・・・公式サイトの管理人もやっております。ポップはラベルの筆文字担当。
★Kaoさん・・・・作右衛門を陰で支える妻、得意のパソコンでドンドン更新しちゃいます。
★作右衛門母・・・・その名の通り大奥様
★Fukoさん・・・・どんぶりだし醤油の発案者、お料理自慢のおばさまです。
以上、このメンバーで不定期で更新してまいります。
よろしくお願いいたします。
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